=TheSamuraiSoul=

November 20, 2007

△大学生の頃の無茶な話 『そうだ若狭へ行こう 第3話』

S木: 『ウニ


取って来るわ。





オレ :『( ̄□ ̄;)ウニだとおおおお?!』
確かに出発前、俺はウニをとる。と
意気込んでいたS木なのだが。




誰がそんな事本気にしていよう・・・




と、カルチャーショックを受けているうちにS木はスタスタと
海水浴場から遠く離れた岩場のほうへと歩いていった。


追っても仕方がないのでS木は放っておいて
残りの7人で遊び始めることにした。

と思ったら一人足りない。
Y下がいない。

どこにいったのかと探して
車に戻ってみると




Y下、眠気でDOWN。




とりあえず6人でビーチバレーをやる事にした。
しかしたかがビーチバレー。
と軽く考えていた。


が。間違いだった。
何故か輪になってボールの回し合いをしているのに激しい。
際どいボールなんて来ようものなら皆


































日本代表GKバリに

飛びつく。










そんな際どいボールが
あまり動かなそうな
眼鏡をかけた小さなナメック星人(H中)の元へ飛ぶと














コレがナメック星人の跳躍力だ!!!














と言わんばかりにアリエナイ反応と跳躍力をみせた。
そして誰もが取れないだろうと思うボールを
その右手一本で取ったあと
ずれた眼鏡を直しながら




H中:『そのボールはちょっと厳しいですよ。




でも、取れてるやん・・・。
心の中でそう突っ込みを入れるだけにしておいた。
だって連れ去られたくないしー



8月7日  AM07:30

太陽も昇り始め
気温も照りつける太陽によって
暖かくなってきた頃

俺はゴーグルを装着して海へと入った。


確かに推奨ハンマ。
いや、水晶浜といわれるだけあって

素晴らしく水が綺麗である。
ゴーグルをしているので潜っていても
かなり遠方まで見える。

まさに






ビバ☆日本海である。




暫く海の綺麗さを満喫していると
ふと前方に水着ギャル4人を発見した。
モチロンやる事と言えば。
潜ってコソーリ近づき水中から暫く眺めてみた(☆∀☆)ゴチソウサマ


息も苦しくなったので水面に顔を出すと
後ろから刺さるような視線を感じた。
































S野:『何やってるんですか・・・?』
オレ :『決して水着ギャルを水中から観察なんてしてないぞ。
   目の前にこんな可愛い水着ギャル(S野)がいるのに。』

そう言うしかなかった。




8月7日  AM10:00

流石に遊び疲れ浜辺でノンビリしていると
S木が袋を片手に戻ってきた。
S木は満足そうに袋の中身をこっちに見せた。
そうである。事もあろうかこの男。




































本当にウニ



取ってきやがった



( ̄□ ̄;)










S木:『いやぁ。結構取れたわ』
とカッコ良さげに言っていたが
やはりどう見てもマレーシア人である。
カッコイイというか差し詰め































密漁をしてきた海外(東南アジア系)の出稼ぎ労働者である。



















8月7日  AM11:00

ウニを焼こうと言う話になったが
さすがにそこで焼くわけにもいかないので
支度をし、場所を変えて焼いた。

食ってみるとなかなか旨かった。
流石ウニである。




8月7日  PM01:30

少しばかり予定よりは早いが
オレの体力は限界なため
帰路へと着いた

帰りは高速で普通は2時間かかる道のりを
気合と根性で1時間15分で制覇した。




8月7日  PM04:00

バイト先に着いた俺は、
バイトの時間まで座敷で寝ていようと思ったのだが




予期せぬ来客が現れた。




そいつは
何やら新しい機材の取り付け工事に
来たらしく。




































お構いなしに電気ドリルを使う。

ドドドドドドドドドドド




最早、眠るどころではなかった。




結局バイトが終わるまで一睡もする事無く
よろめきながらその日一日が終わった。




8月8日  PM01:30

実家に車を返そうと
オレは車を走らせていると。

曲がるべき道を
一本通りすぎてしまった。


仕方なくUターンをして引き返すことにした。
程よくUターンができる
交差点を見つけ転回すると。





































左前方に
屋根に

赤色灯を付けた

黒と白のツーントンカラー
なヤツ(車)が目に入った。


























その車の陰から出てきたおっさんは俺を止めて
転回してきた方向を指しながらデカイ声で


おっさん:『あそこ、転回禁止ね。チョット降りてきて。』


と言った。




減点1
反則金6000円




余りにも惨い旅の終わりだった。


【おしまい】
the_samurai_soul at 23:39 │Comments(0)△NETA 

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